在宅看護の現場で褥瘡予防管理などに幅広く使われているフィルムドレッシング材ですが、
「かかとや仙骨部などに貼ったフィルム材がすぐに剥がれて何度も処置が必要になる」
「剥がれを恐れて過剰に貼付してしまう」
といったお悩みはありませんか?

実は、在宅の環境でも簡単にできるちょっとした工夫をすることで、よりきれいに、より剥がれにくくすることができます。

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貼る機会が多い割に凹凸があって貼りづらいとよく言われる「かかと」「仙骨部」について、訪問看護ステーション所属の皮膚・排泄ケア認定看護師が貼り方のコツを解説する資料を作成しました。

訪問看護師の方はもちろん、在宅医療・看護に関心のある方みなさんにおすすめです。
ぜひダウンロードしてご確認ください。


“在宅でのフィルム材の貼り方”
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■お申し込み期間■
2025年6月30日(月)まで

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